カテゴリ:ギャラリー( 47 )

11月のギャラリー

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たねまめ11月のギャラリーは
和ろうそくのhaze(ヘイズ)さんとお香のmek&jirra(メック&ジーラ)さんの
コラボレーションです。

ご縁をいただいたのは、数年前に参加したhazeさんの和ろうそく作り。
櫨(はぜ)蝋を用いた昔ながらの手法で作った和ろうそくは
灯してみるといつまでも見ていたくなるような揺らぎと温かさ。
また別のルートでご来店いただいたmek&jirraさんのお香も
古い空間に馴染みすぎる心地よい香り。
虜になったお二方のコラボレーション展示でございます。

『スペリヴェネス蝶座|香と蝋燭展』と
なんとも怪しげなタイトルがついたこの展示。
「沈黙」が重要なキーワードだとか
さてその全貌はいかに...

今回は特別に、内容の違うワークショップが3回ございます。
そちらもどうぞお楽しみに!


【作家紹介】
mek&jirra メック&ジーラ

古きよきお線香を素材から見つめ
一本ずつ手作りしている。

現代にあらためて
お線香が暮らしに馴染むような香りを創造し
揺らぎや輪郭、また余白などをうめる様な
もの作りを目指している。

haze ヘイズ

2012年和ろうそくの研究を開始。2015年川越に店舗兼工房を構える。
ワークショップや実演販売、キャンドルナイトを開催。
新しくて使いやすい和ろうそくを提案している。


【 作家さんから】


町から少し離れたその古家には入口がふたつ出口がひとつありました。
「そっちの入口は一年に一度だけ使われる。」
広い庭に鳥小屋がありました。
「くちばしはひとつ、羽と足はふたつずつ。見てると見えない。」
窓辺の床に無数の爪あとがありました。
「爪の主は今日不在。どこかにいる。」
たねまめランチをいただきました。
「温かいうちに召し上がれ。奥の部屋で待っている。」

へいらっしゃい。
あんたとの出会いは四年前、いやもっと前?いいや初めてか?
どうってことはない。オススメはここらだよ、さあさあどれにする?
ああ、あれかい、あの蝶はダメだ、今日は騒がしくって出てこない。
それにあんた向きじゃない。
代わりにこれはどうだい、1000年後に願いの叶うあかりだよ。
なんだい、さっきまでの煙が欲しいのか?
お目が高いじゃないかまいどあり。

【展示概要】
haze with mek&jirra
スペリヴェネス蝶座|香と蝋燭展

日時2016年11月4日(金)~26日(土)
毎週金土のみ8日間
(2016/11/4.5.11.12.18.19.25.26)
ランチタイム 11:30-14:30 (要予約)
カフェタイム  15:00-17:00
※たねまめ営業日時に準じます。
※企画展中はギャラリーのみのご利用もできます。
展示品販売あり

◆関連ワークショップ
11/5(土)沈黙の蝋燭づくり(haze)
11/12(土)沈黙のお香づくり(mek&jirra)
11/26(土)ともしび源氏香(haze with mek&jirra)
詳細後日お知らせいたします。


【お問い合わせ】
●古家カフェ+ギャラリー たねまめ
神奈川県相模原市緑区若柳1170
tel.042-684-9637
http://tanemame.bitter.jp/





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by cafetanemame | 2016-10-25 11:23 | ギャラリー | Comments(0)

10月のギャラリー

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10月のギャラリーは
たねまめのご近所、津久井に住まいながら金継をされているアマノシトミさんです。

慌て者の店主もランチの仕度中に、大事な食器を割ってしまうことがよくあります。
そんな時、金継で修復できたなら…と幾度となく思いました。

今は、科学的に合成された新漆で簡単に金継もどきができてしまうと聞いたことがありますが
なんだかそれでは味気ないし本末転倒のような気がしてなりません。

とても時間はかかるけれど、昔から受け継がれた本漆を使用する金継の技法を
忠実に守って仕立てるのがアマノさん流。

今までに手掛けられた金継の作品と漆の小物たちが
ギャラリーを彩ってくださいます。

秋の相模湖へ、お出かけの際には

ぜひお立ち寄りくださいませ。


【作家紹介】
アマノ シトミ
1981年神奈川県相模原市生まれ&在住。
武蔵野美術大学卒業。
卒業後、国内生産の日用品や、伝統工芸品を扱う会社に勤務。
在職していた会社の器を金継したことから始まり、早や10年。
現在は、本漆を使い、職人に習った蒔絵の技術を生かした金継を
メインにしながら、漆や木を使ったものづくりをしています。


blog:amano4103.hatenablog.jp
instagram :shitomiamano
e-mail:a.mano4103@gmail.com


【展示にむけての一言】

相模原の端っこで割れた器を、
本漆と蒔絵の技術を使って修復する「金継」をしています。
ご縁があって、地元に近いたねまめさんで
初めての個展をさせていただくことになりました。

近頃、雑誌やインターネットなどで
「金継」という言葉をよく耳にするようになりましたが、
実際のところ、まだまだ金継がどんなものかは
よく知られていないように思います

今回の展示で、
金継が伝統的な「蒔絵」の技術であること、
また、金継には「金」だけではなくて、
いろいろな仕上げのバリエーションがあり、
奥深い世界であることを
知っていただけたらと思っています。

会場では、これまで金継した器の展示と、
アクセサリーや漆の小物などの販売もいたします。
金継の受付も期間中随時行っておりますので、
ご希望の方は器をご持参の上、お気軽にお声掛け下さい。

また、展示期間中には、
金継の重要な工程の一部である「接着」
体験出来るワークショップもございます。

割れた器を自分で作った道具と材料で
接着する地道な作業になりますが、
接着剤で器を接着するのとは
比べ物にならない楽しさがあります。
ご興味のある方はぜひふるってご参加ください。

秋深まる相模湖へ、
ちょっとした旅に出る気分で是非いらしてください。
お待ちしております。



【展示概要】
アマノシトミ展『金継とうるしを暮らしに』

日時:2016年10月7日(金)~10月29日(土)
毎週金土のみ8日間
(10/7、8、14、15、21、22、28、29)
ランチタイム 11:30-14:30 (要予約)
カフェタイム  15:00-17:00
※たねまめ営業日時に準じます。
※企画展中はギャラリーのみのご利用もできます。
展示品販売あり


☆10月22日(土)割れた器を接着してみよう
ワークショップ開催  詳細はこちら→

【お問い合わせ】
●古家カフェ+ギャラリー たねまめ
神奈川県相模原市緑区若柳1170
tel.042-684-9637
http://tanemame.bitter.jp/




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by cafetanemame | 2016-09-25 21:08 | ギャラリー | Comments(0)

9月のギャラリー

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9月のギャラリーは、身近な紙を再生して作る造形作家の森友見子さんと
自然のかけらをモチーフにしたジュエリー作家Anima uniさんのコラボレーションです。

森さんは、たねまめから徒歩圏内にお住まいというご縁で、
昨年に引き続き2回目の展示となります。
ご友人でもあるAnima uniさんと初めての二人展。
uniさんが作る果実や種、自然の造形美をモチーフとした繊細なジュエリーを
森さんの作る清らかで優しい紙のオブジェが包み込む...
秋のはじまり、たねまめギャラリーに現れるのは、
しずかなしずかな『海の森』です。

なお、展示の最終日にはuniさんと一緒に真鍮ブローチを作る
ワークショップも開催されますので、こちらもぜひお楽しみくださいませ。


【作家さんよりプロフィールと展示に向けての一言】


森友見子 
牛乳パック、段ボールなど身近な紙を再生し、それを素材として作品を作っています。
モビール、レリーフ、器、小箱など。美しいかたちを追求しながら暮らしの中で健やかなものづくりを
目指しています。
URL: www.mori2005.com
e-mail:yum997@gmail.com

■海の生き物が大好きなAnima uniさんと2人展をするにあたり、
まだまだ暑いであろう9月を思い浮かべ、
涼しげな海の中をお散歩するような雰囲気の展示にできたら!と
ワクワクした気持ちで打ち合わせを進めてきました。
なんとも自然で美しいAnima uniさんのジュエリーに合うように、
海藻のかたちの壁飾り、ウニや貝殻のかたちの小箱、トレーや器、モビールを展示いたします。
また最近始めた、部分的に彩色した器や小箱も出品したいと思います。
たねまめさんの心安らぐ美味しいランチやスイーツと共にご覧下されば幸いです。


Anima uni

果実のたね、貝殻、石のかけら。
自然そのものに内在するうつくしさ、ひかりに魅かれ
旅先や日常で出逢った素材をそのまま生かしてジュエリーに仕立てています。
身にまとう、あたらしくて懐かしい物語。
URL: www.animauni.com
e-mail: info.animauni@gmail.com

■たねまめさんに初めて伺ったのは、紙の造形作家であられる森さんが個展をなさっていたとき。
たねもまめも好きなので名前が気になって足を運んでみたのですが、
蔵書がとっても好みで全部読みたくなってしまったのと、
お食事も細胞にすっと馴染むような素朴なおいしさがあってすてきだな、と。
今回、ご縁をいただいてこれまた大好きな森さんの作品とご一緒できるのでわくわくしています。
海の森展では、たね&まめの新作他、森さんの海の小箱にそっとしまうのに
ぴったりなジュエリーをお持ちしますので、お気に入りを探していただけましたら。
とんかん叩きまくる愉しい金属ワークショップもありますので、ぜひご参加ください。


【展示概要】

森友見子 + Anima uni 二人展 「海の森」
日時:2016年9月2日(金)~9月24日(土)
毎週金土のみ8日間
(9/2、3、9、10、16、17、23、24)
ランチタイム 11:30-14:30 (要予約)
カフェタイム  15:00-17:00
※たねまめ営業日時に準じます。
※企画展中はギャラリーのみのご利用もできます。
展示品販売あり

☆9月24日(土)叩いて作る真鍮ブローチ
ワークショップ開催  詳細はこちら→

【お問い合わせ】

●古家カフェ+ギャラリー たねまめ
神奈川県相模原市緑区若柳1170
tel.042-684-9637
http://tanemame.bitter.jp/









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by cafetanemame | 2016-08-28 14:48 | ギャラリー | Comments(0)

8月のギャラリー

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東林間にある【ハイカラ雑貨店ナツメヒロ】を営まれているご夫婦、
ナツメさんとヒロさん。
今年は布と木という二つの素材を使い、お二人が製作された
ちょっとハイカラでどこか懐かしいアクセサリーや小物が並びます。
二人展vol.2、お店で培われた抜群のディスプレイセンスで
8月のたねまめギャラリーを彩っていただきます。

また、期間中の8月20日(土)には、お二人も大好きなアーティスト
スイミーさんのライブ(まめ音)がございます。
今回はスイミー(ピアノ・ボーカル)別野加奈さん作の
映像も一緒にお楽しみいただく予定です。

夏のひととき、庭に響く蝉の声とともに
『ぬのとき』と『まめ音』をお楽しみいただけましたら幸いです。



【作家さんよりプロフィールと展示に向けての一言】


ナツメとヒロからなる物づくりユニット[natsumehiro]
相模原市の東林間で、ハイカラ雑貨店ナツメヒロを営んでいます。
店の名前がナツメヒロですので、「ナツメヒロという一人」かと思われがちですが
ナツメヒロいう者は、ナツメ、と、ヒロ、のフタリであります。

●一人はナツメ
古布と樹脂・真鍮・木・天然石を素材に、
オリエンタルでアンティーク風のアクセサリーをこしらえています。

●もう一人はヒロ
紙やWebでのデザイン制作メインに
レーザー加工機を使用し、木やアクリル、紙製品の制作もぼちぼち。

今回の展示では、「木と布」をテーマに
ナツメヒロ共同で制作したあれこれを展示販売いたします。
新作多数お披露目いたしますので、ご覧いただけましたら幸いです。

たねまめさんにて、ナツメヒロ2度目の二人展。
たねまめさんのランチやおやつを楽しみながら、
のんびりとご覧いただけましたら嬉しいです。
また、会期中には
私達もとても楽しみにしている音楽イベント「まめ音」も開催されます。
夏の小さな音楽会、展示と合わせてどうぞお楽しみ下さい…♪

ナツメヒロHP  http://natsumehiro.com/



【展示概要】

ナツメとヒロ二人展『 布+木 -ぬのとき- 』

木材と古布でつくるアクセサリー、日用品の展示

日時:2016年8月5日(金)~8月27日(土)
毎週金土のみ8日間




【関連live event まめ音】
swimmy live

日時:8月20日(土) 14時開場 15時開演
出演:Swimmy
ticket 2000en (おやつ、ドリンク付)
ご予約お待ちしております!


【イベントご予約、お問い合わせ】

古家カフェ+ギャラリー たねまめ
神奈川県相模原市緑区若柳1170
ランチタイム 11:30-14:30 (要予約)
カフェタイム 15:00-17:00
※企画展中はギャラリーのみのご利用もできます
tel.042-684-9637
http://tanemame.bitter.jp/




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by cafetanemame | 2016-07-26 07:01 | ギャラリー | Comments(0)

7月のギャラリー


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たねまめ7月のギャラリーは相模湖駅近くの和装セレクトショップseonn(せおん)さんです。
開店当初はギャラリーとして始まったスペースに、
オーナーさんが長年続けていらっしゃる和裁まわりの小物たちが自然と集まるようになり
現在は和装のセレクトショップとして隔週土曜日に営業されています。

今回の展示では『夕涼みを楽しむ』をテーマに、
大人の方が気軽に楽しめる、落ち着いた柄のゆかたや
選りすぐりの和装小物たちを集めてくださいます。

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また、7/9(土)にはseonnさんとご縁のあるきもの教室の先生をお招きし、
浴衣の着付けワークショップも開催いたします。

自分で着たゆかたで夕涼み。
蒸し暑い夏を、粋に涼しく過ごしてみませんか?

【展示者紹介】
◆seonn
相模湖の近くに小さなスペースを持ち、色々なご縁で着物を置き始めました。
隔週土曜日に開けております。
宜しければどうぞお立ち寄り下さいませ。

営業日:隔週土曜日(10:00~16:00)
住所:272-0171 神奈川県相模原市緑区与瀬844-1
連絡先:seonn1027@gmail.com


【展示に向けてのひとこと】
浴衣を着てのんびり夕涼み。
不思議といつもより風が身体を通り抜け、やさしい夏時間が始まります。
洋服と同じように気軽に着物を着たい方たちへ。。。

【展示概要】

夕涼みを楽しむ着物まわりのあれこれ~せおんせれくと

2016年 7月1日(金) - 23 (土)
open 金・土のみ8日間
(7/1・2・8・9・15・16・22・23)
※9はワークショップのためカフェタイムはお休みです。

7月9日(土)14時~16時
『今年こそ!ゆかたを一人で着てみよう』ワークショップ開催
詳細はこちら→


【お問い合わせ】

●古家カフェ+ギャラリー たねまめ
神奈川県相模原市緑区若柳1170
tel.042-684-9637
http://tanemame.bitter.jp/
ランチタイム 11:30-14:30 (要予約)
カフェタイム  15:00-17:00
※たねまめ営業日時に準じます。

※企画展中はギャラリーのみのご利用もできます。
展示品販売あり





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by cafetanemame | 2016-06-15 12:59 | ギャラリー | Comments(0)

2016年6月のギャラリー


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たねまめギャラリー6月の展示は
小田原在住の器作家、キカキカクさんです。
先月の展示をしていただいたnikomさんから「たねまめに絶対合うから」
とご紹介いただき展示が実現いたしました。

キカキカクさんもご夫婦のユニット。
奥様がデザインしご主人とお二人で制作を手掛けられています。
仲良しのご夫婦が作り出す器は
白地に青の染付という伝統的手法をベースに
玉ねぎや蓮根といった野菜、花や木、鳥などをモチーフにした新しく趣のあるデザイン。
全て手作業で丁寧に作られています。

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この器たち、たねまめにもよく馴染むことだろうと思っておりましたら
なんと今月限定で、ランチに使ってもよし、とお許しをいただきました。
器が先にありきで料理を考えるという試み。
只今わくわくしながら取り組んでいる最中です。

そして今回、同じく古家を改装した大磯のつきやまさんでも
『キカキカクのつきやまキカク』と題し6月2日~14日展示をされるとのこと。
つきやまさん、DM等で並ばせていただくのが申し訳ないくらいとても素敵なお店です。
海の古家と山の古家、県内二か所同時開催。
『キカキカクのたねまめキカク』と合わせてお楽しみくださいませ。



【作家紹介】

キカキカク

2014年より神奈川県小田原市にて、
すべて手作業で、陶器のうつわや陶雑貨をメインに制作しています。
染付けという技法で一点一点絵付けしたうつわは、
伝統的な技法を用いながらも、現在の食卓にもなじむ形状や柄、色味を心がけています。
現在は、クラフト市やイベントへの出展を主に活動中。
生活に彩りやときめきを。そんなものづくりを目指しています。

[制作・デザイン]
渡辺 愛 watanabe ai
1984年生まれ。静岡県出身。筑波大学芸術専門学群ビジュアルデザイン学科卒業。
トランプ、チェスなどの輸入玩具商社退職後、作陶の道へ
2012年、愛知県立窯業高等技術専門校卒業。
2013年、美濃焼陶磁器メーカー企画室就職。
2014年、夫を巻き込み神奈川県小田原市にて独立。
[制作]
村山 匠 murayama takumi
1983年生まれ。千葉県出身。


【展示にむけてのひとこと】


今回はたねまめさんにちなんで、てのひらサイズのまめ皿を多数用意しました!
数十種類の豊富な柄の中から、お気に入りを探していただけると嬉しいです。
新作のご飯茶碗も初お披露目です。


【展示概要】
キカキカクのたねまめキカク

2016年 6月3日(金) - 25 (土)
open 金・土のみ8日間
(6/3・4・10・11・17・18・24・25)
※18はイベント出店のためランチタイムのみ営業

【お問い合わせ】
●古家カフェ+ギャラリー たねまめ
神奈川県相模原市緑区若柳1170
tel.042-684-9637
http://tanemame.bitter.jp/
ランチタイム 11:30-14:30 (要予約)
カフェタイム  15:00-17:00
※たねまめ営業日時に準じます。

※企画展中はギャラリーのみのご利用もできます。
展示品販売あり



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by cafetanemame | 2016-05-23 22:20 | ギャラリー | Comments(0)

2016年5月のギャラリー


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たねまめギャラリー5月の展示は、
津久井在住木工作家のご夫婦 nikom(ニコム)さんです。
昨年1月に引き続き二回目の展示となります。

素敵なご夫婦が二人三脚で作り出す無垢の木の、シンプルな家具や小物は
温もりがあり、生活に自然となじんでいきます。

たねまめでも豆型スプーンやプレートなどnikomさんの作品を使用していますが
一つ一つ丁寧に手をかけて作っていただいたからでしょうか
自然と愛着がわき、お手入れしながら大事に使おうと思ってしまうから不思議です。



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今回の展示は小物を中心に、たねまめにちなんだ新作の豆皿も登場します。
あえて彫り跡を残したスタイルはnikomの新境地。
とても素敵な仕上がりです。
会期中、この豆皿をnikomと作るワークショップも行いますので
みなさまのご参加お待ちしております。

nikomの家具や小物、この機会に是非多くの方にご覧いただければ幸いです。


【作家紹介】
nikom order & original furniture
館下直 館下直子
神奈川県相模原市在住

2014年1月夫婦ふたりで小さなオーダー家具工房をスタート。
シンプルで主張しすぎず飽きのこない形、無垢のぬくもりを感じられることを心がけ
オリジナル・注文家具、小物のデザイン・製作・販売、修理等を行っている。
定期的にイベント等にも出店。
“nikom”とはアイヌ語で”木の芽”という意味
お届けする家具から、新たな葉や花が開くよう、
また良い出会いがありますように…という思いがこめられている。

【nikomさんより】
たねまめさんで展示をさせていただくのは今回で2回目となります。
今回のテーマ『暮らしを彩る木の家具と小物展』そのテーマのように…
そこにあったら、暮らしをぽっと彩ってくれるような家具や小物を展示出来たらなと思っています。
日々使う家具、ちょっとした生活道具でも、少し思いを入れてあつらえる…
それだけで、日々の生活が楽しくなったり、大切に扱ったり、豊かになったり…
是非、この機会にnikomの家具・小物の木の温もりに触れてみて下さい。


【展示概要】
nikom 2nd exhibition in tanemame
<暮らしを彩る木の家具と小物展>

2016年 5月6日(金) - 28 (土)
open 金・土のみ8日間
(5/6・7・13・14・20・21・27・28)
ランチタイム 11:30-14:30 (要予約)
カフェタイム  15:00-17:00
※たねまめ営業日時に準じます。
※企画展中はギャラリーのみのご利用もできます。
展示品販売あり

☆nikom在廊予定日 → 5/6・14・28
☆5月14日(土)豆皿ほりほりワークショップ開催
詳細はこちら→

【お問い合わせ】
●古家カフェ+ギャラリー たねまめ
神奈川県相模原市緑区若柳1170
tel.042-684-9637
http://tanemame.bitter.jp/


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by cafetanemame | 2016-04-06 19:54 | ギャラリー | Comments(0)

2016年4月のギャラリー

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4月のギャラリーは花と古道具のウリッケさんです。
昨年、藤野の日連神社で不定期に開催される古モノ食べモノの市
1ichi=un=市(いちのいち)に出店させていただいた際、
ご一緒したことがきっかけでご縁をいただきました。

ウリッケさんの感性にのみ呼応して
集められた国籍のない古物たち。
その世界観はノスタルジックで神秘的でちょっとあやしげ。

現在は主に骨董市やイベントに精力的に出店されていますが
今回ギャラリーでの出展は初めてとのこと。
どんな風に彩っていただけるのかとても楽しみです。

植物屋さんでもある古道具屋さんなので、
春らしく生花も飾っていただく予定。
もちろん展示の品はすべてご購入もいただけます。


ぜひウリッケの世界をのぞきにいらしてください。


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【作家紹介】

こんにちは 花と古道具urikke(ウリッケ)です。
数年前から 植物と古道具の店を 露店でやっております。
大切にしていた誰かの手を離れて 個性をます古い物の魅力がお伝えできると嬉しいです。
ずっと大切にしていきたい そんなひと品に出会っていただけますように。

ブログ http://urikke.exblog.jp


【展示概要】

ウリッケの世界

2016/04/01 fri. - 04/30 sat.
金・土曜のみ10日間

4/2.8.15.23.29.30 ウリッケさん在廊日



古家カフェ+ギャラリー たねまめ
神奈川県相模原市緑区若柳1170
ランチタイム 11:30-14:30 (要予約)
カフェタイム 15:00-17:00
※企画展中はギャラリーのみのご利用もできます
tel.042-684-9637
http://tanemame.bitter.jp/






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by cafetanemame | 2016-03-23 21:31 | ギャラリー | Comments(0)

2016年3月のギャラリー

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冬休み明け最初のギャラリーは、紙文具拵処の久奈屋さんです。
昨年春の展示に引き続き二回目の展示は
萩原朔太郎の幻想的な短編小説『猫町』をテーマに
開処当時から作り続けていらっしゃる蔵書票がメインとなります。

蔵書票とは、本の見返し部分に貼って本の持ち主を明らかにするためのもの。
持ち主の名と一緒に美しい絵や図柄が描かれていて、
その高い芸術性から蔵書票をコレクションする人も多いそうです。
電子書籍や読んだら売ることが主流となった時代に
一枚の美しい紙片を、一生手元に置いておきたい大事な本に貼る、という行為。
それ自体がとても特別で貴重なことのように思います。

久奈屋さんの新作蔵書票の猫のモデルには
たねまめの愛猫あずきときなこも使っていただきました。
猫好きな方は特に、必見です。

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↑左があずき、右がきなこです。


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また、新作蔵書票の図案を使った新作紙文具も販売予定とのこと。
展示中のみの限定商品もあるかもしれません。
最終日26日(土)13:00~16:00には蔵書票受注会も開催いたします。
今月でめでたく8周年を迎えられる久奈屋さんの小さな展示に
ぜひ足をお運びくださいませ。

久奈屋つれづれ http://blog.hisanaya.net/?eid=1223939


【作家紹介】

久奈屋 
町田市在住
久奈屋は「和」をテーマにレトロでモダンな紙文具を
夫婦で制作している紙文具拵処(こしらえどころ)。
古くから伝わる物語や着物まわりの模様などをモチーフに、
様々な「紙」を使い、オリジナルの紙文具に仕立てる。
実店舗は持たず、ウェブショップやクラフト市等への出店、卸を中心に活動中。

HP http://hisanaya.net/
Twitter @hisanaya

【展示概要】

猫ノ町ト蔵書票~久奈屋紙文具展~

2016/03/04 fri. - 03/26 sat.
金・土曜のみ7日間
(3/4・11・12・18・19・25・26)
※3/5日はライブイベントご参加の方のみご覧いただけます。

3/4(金)久奈屋さん在廊
3/26(土) 蔵書票受注会 13時~16時(予約不要)


古家カフェ+ギャラリー たねまめ
神奈川県相模原市緑区若柳1170
ランチタイム 11:30-14:30 (要予約)
カフェタイム 15:00-17:00
※企画展中はギャラリーのみのご利用もできます
tel.042-684-9637
http://tanemame.bitter.jp/









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by cafetanemame | 2016-03-03 12:56 | ギャラリー | Comments(0)

2016年1月のギャラリー

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吉田慎司箒展~ほうきに編みこむ物語~

相模湖のお隣、愛川町で100年続く伝統的な中津箒。
箒の需要が衰退した今でも昔ながらの技術で丁寧に制作されています。
1月のギャラリーはその中津箒を継承する若き作り手、吉田慎司さんです。
たねまめの蔵書を気に入っていただき、ぜひ文学とからめたい、とご提案いただいて
吉田さんの敬愛される歌人、石川美南さんの『物語集』を引用した展示となります。
『ほうきに編み込む物語』をお楽しみくださいませ。
1月16日には豆ほうきを作るワークショップに加え
石川美南さんによる短歌朗読と
DjHaYaKaWa氏による昭和歌謡DJのコラボも楽しめるイベントもあります。
冬の特別な一日をお過ごしいただければ。


【作家略歴】

吉田慎司
1984年 9月生まれ、東京練馬で育つ。
2006年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業。
2007年 中津箒に出会う。元京都支店の職人に箒を学ぶ。まちづくり山上入社。
2009年 スパイラル青山「10th SICF」招待出展
2011年より、日本民藝館展準入選、入選。
その他の展示に、こどものための工芸展(安曇野ちひろ美術館)、
found MUJI(青山)、工房からの風、など、その他、クラフトフェアなど多数
文学と箒の展示は、ギャラリーみずのそら 「箒と絵と言葉」、
神楽坂暮らす。「詩情のある暮らし」などがある。


吉田慎司ホームぺージ
http://shinjiyoshida.main.jp/
中津箒の市民蔵常右衛門
http://shimingura-tsuneemon.biz/


ほうきを作っています。

古くからある暮らし、合理的な知恵をとても尊敬しています。
それらの一つにあたる箒も、産業としては衰退した側面もある物ではありますが、
暮らしを整え、慈しみ、丁寧に暮らす姿は、とても美しい。
ただの道具ではなく、生活や人の在り方に、明快なビジョンを描ける物だと思っています。
世の中には、めまぐるしく生まれては消える物ばかりですが、
五十年先、またもっと先まで愛せる生活道具や暮らしにこそ、
豊かさがあるのでは無いかと考えて、箒を作っています。

永く使える道具として、堅固に洗練させて行く事
使う人にひたと寄り添える、形や香りを纏う事

どちらも、大切にして行きたいと思って作っています。

【吉田さんHPより引用】


【展示概要】

吉田慎司 箒展『ほうきに編み込む物語』


日時:2016年1月8日(金)~1月30日(土)毎週金土のみ8日間

1月16日(土)豆ほうき作りワークショップと短歌朗読会×昭和歌謡Dj 開催
詳細はこちらをご覧ください→


【お問い合わせ】
古家カフェ+ギャラリー たねまめ
神奈川県相模原市緑区若柳1170
ランチタイム 11:30-14:30 (要予約)
カフェタイム 15:00-17:00
※企画展中はギャラリーのみのご利用もできます
tel.042-684-9637
http://tanemame.bitter.jp/



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by cafetanemame | 2015-12-17 20:45 | ギャラリー | Comments(0)


相模湖の近く、緑の中の古家カフェ+ギャラリーです。 http://tanemame.bitter.jp


by たねまめ

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2014年10月10日
ひっそりと開店いたしました。

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