10月のギャラリー

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10月のギャラリーは
たねまめのご近所、津久井に住まいながら金継をされているアマノシトミさんです。

慌て者の店主もランチの仕度中に、大事な食器を割ってしまうことがよくあります。
そんな時、金継で修復できたなら…と幾度となく思いました。

今は、科学的に合成された新漆で簡単に金継もどきができてしまうと聞いたことがありますが
なんだかそれでは味気ないし本末転倒のような気がしてなりません。

とても時間はかかるけれど、昔から受け継がれた本漆を使用する金継の技法を
忠実に守って仕立てるのがアマノさん流。

今までに手掛けられた金継の作品と漆の小物たちが
ギャラリーを彩ってくださいます。

秋の相模湖へ、お出かけの際には

ぜひお立ち寄りくださいませ。


【作家紹介】
アマノ シトミ
1981年神奈川県相模原市生まれ&在住。
武蔵野美術大学卒業。
卒業後、国内生産の日用品や、伝統工芸品を扱う会社に勤務。
在職していた会社の器を金継したことから始まり、早や10年。
現在は、本漆を使い、職人に習った蒔絵の技術を生かした金継を
メインにしながら、漆や木を使ったものづくりをしています。


blog:amano4103.hatenablog.jp
instagram :shitomiamano
e-mail:a.mano4103@gmail.com


【展示にむけての一言】

相模原の端っこで割れた器を、
本漆と蒔絵の技術を使って修復する「金継」をしています。
ご縁があって、地元に近いたねまめさんで
初めての個展をさせていただくことになりました。

近頃、雑誌やインターネットなどで
「金継」という言葉をよく耳にするようになりましたが、
実際のところ、まだまだ金継がどんなものかは
よく知られていないように思います

今回の展示で、
金継が伝統的な「蒔絵」の技術であること、
また、金継には「金」だけではなくて、
いろいろな仕上げのバリエーションがあり、
奥深い世界であることを
知っていただけたらと思っています。

会場では、これまで金継した器の展示と、
アクセサリーや漆の小物などの販売もいたします。
金継の受付も期間中随時行っておりますので、
ご希望の方は器をご持参の上、お気軽にお声掛け下さい。

また、展示期間中には、
金継の重要な工程の一部である「接着」
体験出来るワークショップもございます。

割れた器を自分で作った道具と材料で
接着する地道な作業になりますが、
接着剤で器を接着するのとは
比べ物にならない楽しさがあります。
ご興味のある方はぜひふるってご参加ください。

秋深まる相模湖へ、
ちょっとした旅に出る気分で是非いらしてください。
お待ちしております。



【展示概要】
アマノシトミ展『金継とうるしを暮らしに』

日時:2016年10月7日(金)~10月29日(土)
毎週金土のみ8日間
(10/7、8、14、15、21、22、28、29)
ランチタイム 11:30-14:30 (要予約)
カフェタイム  15:00-17:00
※たねまめ営業日時に準じます。
※企画展中はギャラリーのみのご利用もできます。
展示品販売あり


☆10月22日(土)割れた器を接着してみよう
ワークショップ開催  詳細はこちら→

【お問い合わせ】
●古家カフェ+ギャラリー たねまめ
神奈川県相模原市緑区若柳1170
tel.042-684-9637
http://tanemame.bitter.jp/




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by cafetanemame | 2016-09-25 21:08 | ギャラリー | Comments(0)


相模湖の近く、緑の中の古家カフェ+ギャラリーです。 http://tanemame.bitter.jp


by たねまめ

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2014年10月10日
ひっそりと開店いたしました。

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