2016年3月のギャラリー

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冬休み明け最初のギャラリーは、紙文具拵処の久奈屋さんです。
昨年春の展示に引き続き二回目の展示は
萩原朔太郎の幻想的な短編小説『猫町』をテーマに
開処当時から作り続けていらっしゃる蔵書票がメインとなります。

蔵書票とは、本の見返し部分に貼って本の持ち主を明らかにするためのもの。
持ち主の名と一緒に美しい絵や図柄が描かれていて、
その高い芸術性から蔵書票をコレクションする人も多いそうです。
電子書籍や読んだら売ることが主流となった時代に
一枚の美しい紙片を、一生手元に置いておきたい大事な本に貼る、という行為。
それ自体がとても特別で貴重なことのように思います。

久奈屋さんの新作蔵書票の猫のモデルには
たねまめの愛猫あずきときなこも使っていただきました。
猫好きな方は特に、必見です。

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↑左があずき、右がきなこです。


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また、新作蔵書票の図案を使った新作紙文具も販売予定とのこと。
展示中のみの限定商品もあるかもしれません。
最終日26日(土)13:00~16:00には蔵書票受注会も開催いたします。
今月でめでたく8周年を迎えられる久奈屋さんの小さな展示に
ぜひ足をお運びくださいませ。

久奈屋つれづれ http://blog.hisanaya.net/?eid=1223939


【作家紹介】

久奈屋 
町田市在住
久奈屋は「和」をテーマにレトロでモダンな紙文具を
夫婦で制作している紙文具拵処(こしらえどころ)。
古くから伝わる物語や着物まわりの模様などをモチーフに、
様々な「紙」を使い、オリジナルの紙文具に仕立てる。
実店舗は持たず、ウェブショップやクラフト市等への出店、卸を中心に活動中。

HP http://hisanaya.net/
Twitter @hisanaya

【展示概要】

猫ノ町ト蔵書票~久奈屋紙文具展~

2016/03/04 fri. - 03/26 sat.
金・土曜のみ7日間
(3/4・11・12・18・19・25・26)
※3/5日はライブイベントご参加の方のみご覧いただけます。

3/4(金)久奈屋さん在廊
3/26(土) 蔵書票受注会 13時~16時(予約不要)


古家カフェ+ギャラリー たねまめ
神奈川県相模原市緑区若柳1170
ランチタイム 11:30-14:30 (要予約)
カフェタイム 15:00-17:00
※企画展中はギャラリーのみのご利用もできます
tel.042-684-9637
http://tanemame.bitter.jp/









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by cafetanemame | 2016-03-03 12:56 | ギャラリー | Comments(0)


相模湖の近く、緑の中の古家カフェ+ギャラリーです。 http://tanemame.bitter.jp


by たねまめ

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2014年10月10日
ひっそりと開店いたしました。

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